開催理念

本年度67回目を迎える関東地区大会は、関東地区協議会最大の運動の発信の場として毎年開 催されてきております。本年は平成というひとつの時代が終わりをつげ新しい時代が幕開けをする この時代の転換期とも言える年だからこそ、私たち青年世代が新たな時代を牽引していくための挑 戦を試みる必要があります。

本年度67回目を迎える関東地区大会は、関東地区協議会最大の運動の発信の場として毎年開 催されてきております。本年は平成というひとつの時代が終わりをつげ新しい時代が幕開けをする この時代の転換期とも言える年だからこそ、私たち青年世代が新たな時代を牽引していくための挑 戦を試みる必要があります。

開催地である熊谷市は、利根川と荒川に挟まれ、平安時代以前より古くから人々が賑わう街とし て栄え続けており、埼玉県北部地域最大の都市であります。交通のアクセスも良く、国道17号線を はじめとする4本の国道、上越新幹線をはじめとする3本の鉄道路線が通過しており、交通の要衝 としての機能も果たしております。埼玉県北部の中心として、商業、工業、農業と広く経済は活気を 見せており、江戸時代、権田愛三氏による麦の栽培方法を日本全国に普及して以来、小麦の産地 として定着しており、有数の小麦の産地となっております。この熊谷の地で時代の転換期である本 年、私たち青年会議所が新時代の礎となり未来を創っていくために今、何をするべきなのでしょう か。その昔、日本の青年が時代を変革させた明治維新の6年後、明治6年に制定された熊谷県の 県庁所在地として近代化を歩み始めたこの地で、今訪れる時代の転換期に我々青年世代が新時 代への挑戦【TRY】を始めます。

第67回関東地区大会 熊谷大会では、大会2か月後に控えるラグビーワールドカップ日本大会 の開催地の1つにもなっている熊谷と共に、関東地区内に住み暮らす多くの方々に対し、関東地 区協議会の運動を広く発信していくと共に、今後訪れる様々な諸問題に対しこれからの新時代を 担う我々青年世代の目指す取り組みを広げていく必要があります。

まずは、新時代を持続可能な世界にしていくために、関東地区協議会が先頭に立ち、SDGsを 関東中に広めていく事で、共感経済社会を新時代の基軸として確立するための基盤を醸成いたし ます。そして、これから多くの方々が訪れる機会であるラグビーワールドカップ日本大会、東京オリ ンピック・パラリンピック、そして国際青年会議所が開催する第75回JCI World Congress横浜 会議を契機に関東が世界へ魅力を発信していく機会を創出いたします。 さらに、現在日本が抱える国難に対し、新時代としての解決方法を提案していく事により、様々な 問題を解決していくための挑戦を伝播いたします。 また、関東地区大会を地域の諸団体との連携をもって取り組むことによって更なる地域の結束を醸 成すると共に、熊谷を更なる進化に導いていくための契機として頂きます。そして、この関東地区 大会に関東地区中から多くの方にお越し頂き、地域の魅力に触れていただくことで、関東地区中 に魅力を伝播できるアンバサダーを創出いたします。

まだ見ぬ新時代を希望溢れる時代としていくために、新たな視点で新たな発想を生み出すこと のできる進化した青年会議所となるために挑戦【TRY】を繰り返し、その中から様々なゴール【TR Y】を達成していきます。この関東地区大会が転換期となる衝撃と感動を参加者に与えることにより、 青年会議所メンバーが新時代のリーディングアンバサダーとなるべく【TRY】していくことにより、こ の関東が日本の礎となり、日本の新しい希望溢れる未来を創造していきます。